【解説】弾道ミサイル防衛システムの迎撃ミサイルSM-3の発射試験は、高額で無価値な花火なのか?

日本のイージス護衛艦が、ハワイのカウアイ島沖で、米国のスタンダード・ミサイル系の最新型である「SM–3ブロック2A」迎撃ミサイルの発射試験を行った。2022年11月21日、日本防衛省は、イージス護衛艦「まや」(DDG−179)が大気圏外用の弾道ミサイル防衛システムのSM–3ブロック2A迎撃ミサイルを、また護衛艦「はぐろ」(DDG-180)は2022年11月19日、SM–3ブロック2Bを、それぞれ発射し、いずれも標的に命中した。標的である模擬弾道ミサイルは米ハワイ諸島の最北の島であるカウアイ島から発射された。これは、何度も行われている北朝鮮のミサイル発射と中国人民解放軍の活動の活発化に対する日本の対抗措置であると考えられる。…

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